山アジサイおすすめ品種【7種】

庭木

梅雨の時期に楽しめる花の代表と言えば、アジサイです。

今回は、山アジサイのおすすめ品種について書いていきます。

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山アジサイおすすめ7品種

山アジサイは、ユキノシタ科(アジサイ科)落葉低木の花木で、品種は700~800あるといわれています。

土の成分によって花の色が変わり、酸性ならブルー、アルカリ性ならピンク寄りになるのが一般的です。

今回は、山アジサイの中で7種類について特徴を書いていきます。

・紅
・藍姫
・伊予の光
・マルルー
・清澄沢
・九重山
・七段花
 

紅(クレナイ)

紅(クレナイ)は長野県の伊那地方で発見された品種です。花弁は3,4枚の一重咲きのアジサイになります。

特徴

はじめは、白い装飾花で、初夏にかけて日光に当たると、ピンクから真紅に色が変わってきます。

日光の当たり具合によるので、花弁が重なっている部分は色が薄くなることもあります。

藍姫(アイヒメ)

藍姫は濃い青の花が咲く、山アジサイの中でも人気の品種です。

特徴

小さな花で、寒さ暑さにも強くて丈夫に育ち、花付きが良いことでも知られています。日本全国、幅広く育てることができます。

伊予の光(イヨノヒカリ)

伊予のひかり愛媛県原産の細弁八重咲きの山アジサイです。

特徴

花の色は、桃色で小さなかわいい花を咲かせます。

株や葉も小さい、小型のアジサイです。

マルルー

マルルーは山アジサイと西洋アジサイを掛け合わせた新しい品種です。

特徴

装飾花が集まってできた、手まりタイプの八重咲のアジサイです。花弁が細長いのが特徴的です。

比較的育てやすい品種で、庭植えや鉢植えのどちらにも適しています。

清澄沢(キヨスミサワ)

清澄沢は千葉県の清澄沢という山に自生しているアジサイです。

特徴

花の咲き始めは、赤紫でだんだんと淵に赤色が移っていき、最終的には白地に、薄いピンクの淵どりになります。

葉にも特徴があり、春の芽出し期には、赤紫で、徐々に緑の葉に変わっていきます。

九重山(クジュウサン)

大分県の九重山に自生し、水色のさわやかな色の花が咲くアジサイです。

特徴

葉が斑入りで、花が終わった後も葉を楽しめるアジサイです。積雪の少ない、寒冷地でも花が付きやすいのが特徴です。

七段花(シチダンカ)

七段花(シチダンカ)

七段花はシーボルトが日本植物誌で紹介した幻のアジサイ。淡い紫の花が咲きます。

特徴

花は小ぶり、八重咲きの品種で、枝も細いです。落花までに、花の色が変化するのも特徴です。

まとめ

山アジサイの種類がたくさんあると、どれもお庭に欲しくなり決めかねますね。

お庭に植えることはもちろん、鉢植えでも山アジサイは楽しめるので、まずは鉢植えで少しずつ種類を増やしていくといいかもしれません。

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